スポーツの秋なのでカバディ体験してみた〜青学カバディ愛好会〜

スポーツの秋なのでカバディ体験してみた〜青学カバディ愛好会〜

みなさんこんにちは。中高時代に所属していた部活はハンドボール部。マイナースポーツ推進派の蒸しパンです。

 

運動の秋やで!スポーツやろうぜ!!いい汗かこうぜ!滝汗かこうぜ!!

 

ってことで、今回は青学のスポーツサークルのご紹介です。

運動系のサークルは数多くありますが、オーランだとか、フットサルだなんてそんなカースト高そうなサークルは陰キャの僕には調査する事なんか出来ません。嘘です。せっかくなら一味違うサークルを知りたいですよね!?

という事でマイナーなスポーツサークルを調べてみることにしました!今回のサークルは…?

 

 

青山学院大学カバディ愛好会です!!

そうです!みんな大好きカバディ!!!!

え、みんな好きですよね?カバディ。漫画「灼熱カバディ」とか激アツですよね?

え、知らない?知らないくせに、みんなふざけてカバディカバディとか叫んでるの?

よくないですねえ、これじゃあカバディ愛好会には入れませんよ〜。せっかくだからこれを機にカバディについても学んでいきましょう!

 


そもそもカバディってなんだよ

はい、喧嘩腰ではないですよ。皆さんの気持ちを代弁してるだけですからね。

カバディは、インド、パキスタン、バングラデシュなど南アジア諸国で数千年の歴史を持つ、伝統ある国技として親しまれてきたスポーツです。

紀元前、獣に対し武器を持たずに多彩なテクニックを用いて数人で囲み、声を掛けながら捕らえるという武器を持たずに戦う技術、獣の襲撃から身を守る方法が、やがてスポーツとして成熟し、カバディが生まれました。

「カバディ」という言葉自体に意味は無く、無心に発声することで平常心へと導き、体と心を一体にするマントラなのです。

一般社団法人 日本カバディ協会 引用

 

結構歴史あるスポーツなんですね…実は日本でいう相撲くらい神聖な国技なんです。カバディを習得すれば、渋谷を歩いていて急に獣が出てきても倒せるわけなのです。

カバディの歴史に触れたところで、早速カバディ愛好会に突撃です!!

 


カバディ愛好会に潜入!!

 

以前青スタ新聞では青学三大ヤバいサークルの一つとして、カバディ愛好会の名前を出したのですが、実際はどんな感じなのでしょうか、、、不安になってきました。

カバディ愛好会は青学の公認サークルで、約20人が所属しているそう。

今回は練習しているところにお邪魔しました!!

 

練習場所の上原中学校に行ってみると、、、

 

 

やってますやってます。カバディ!

だけど、正直何やってるか分からん!!

呆然と立ち尽くす僕に代表の方が声をかけてくれました

 

「ようこそ青山会(せいざんかい)へ!!」

 

 

3年、文学部日文学科所属の深沢くんです!

筋肉ムキムキですね

青学カバディサークルのチーム名は「青山会」というそうです!

 

蒸しパン「普段上原中学校で練習しているんですか?」

深沢くん「はい。週二回、色んな大学や団体の方と一緒に練習しています。競技人口が少ないので、高校生、大学生、社会人など合同で練習することが多いです。今日も色んな人が参加しています。

 

 

高校生から社会人まで様々な人が一緒に練習してるのってなんか不思議ですね。

 

大学生の大会ももちろんあるのですが、全国大会や東日本大会では社会人チームや高校生チームも共に出場するそうです。

競技人口が少なかった頃は、チーム数が少ないため、出場エントリーするだけでベスト8入りみたいな都市伝説もあったとか。

 

ちなみに練習に使うマットはカバディ協会から寄付、頂いたものなんだそうです。カバディ協会の普及への努力を感じます。

 


実は格闘技!?熱いスポーツ「カバディ」

 

深沢くん「これから実践的な練習をするので、ルールを学んでいきましょう!

すごい簡単にルールを説明しますね。“すごい簡単”なので、細かいルールには触れませんが、イメージだけでも掴んでください。

 

カバディは7対7の2チームから成るターン制のチーム戦です。ドッヂボールのような形のコートを使い、相手にタッチしたり、捕まえたりして得点を取り合います。

攻守はターン制です。ここからは深沢くん(攻撃側)が実践で教えてくれました。

 

 

攻撃側(以下レイダー)は、1ターン30秒の間、一人で相手コートに入り、「カバディ、カバディ」と言い続けながら守備側(以下アンティ)にタッチして自陣に戻ってきます。これが基本的な得点方法。

 

 

こうやって両サイドにステップを踏んだりフェイントすることで、アンティを騙してタッチするわけです。

 

 

ちなみに腕でも頭でも服でもタッチさえすれば得点です。また、手だけでなく足でアンティをタッチしてもいいのです。蹴るのもありってやばくね?格闘技過ぎん?

そして、タッチした人数分得点が入るのです。3人のアンティをタッチしたら3点の得点です。

この他にも、相手陣地の奥の方にあるラインを超えて戻ってくるとボーナスポイントも貰えるようです。

 

この間に、守備側のアンティは何をするかというと、、、

 

 

レイダーをとっ捕まえます

聞こえが悪いですね、レイダーの足や胴体を掴んで、レイダーが自陣に戻るのを防ぎます。

これがカバディが激しいスポーツや格闘技と言われる理由です。

 

 

コート外に押し出したり、完全に捕まえると、逆にアンティ側に得点が入ります。

ぶん殴ったりしない限り、足や腕、胴体ならば後ろからでもがっつりタックルして捕まえていいのです。

あの◯大タックルも許されるのです。カバディならガチで。

 

もう一度見てくださいこれ

 

 

男7人にほぼ襲われているようなもんです。

死を覚悟した方がいいかもしれません。

 

 

だからこうやって、足を掴んだり掴まれる練習もしてるみたいです。

ただし、全員で捕まえに行っても、レイダー指一本でもセンターラインを超えていたらレイダーの勝ちです。捕まえようと触った人数分の得点が取られてしまうのです。

また、タッチされて逃げられたアンティ、捕まえられてしまったレイダーはコート外に出なくてはなりません。ドッヂボールに似てるでしょ。そして、仲間が次のターンで得点したりするとまた復活することができます。ちなみに、コート内の人数が0になっても試合は終わるのではなく、相手にボーナス点を許して全員復活します。

なかなかルールが難しく、細かい部分は端折ってしまいましたが、ドッチボールと鬼ごっこを足して2で割ったような感じです!!

 


青山会にインタビュー!

練習中に取材に応じてくれました!

メンバーはこの3人!

 

 

右から

代表の深沢くん

4年、教育学部心理学科の梶間くん

3年、文学部日文学科の遠藤くん

 

実は梶間くんは日本代表の候補にも選ばれているそうなんです!!すごくね!?

就職活動などで練習に来れていないメンバーが多いみたいで、今日の参加者は3人でした。

 

入サーの経緯を聞いてみると、皆さんカバディは大学に入ってから始めたのだそう。

深沢くん「幼い頃からずっと野球をやってたんですけど、メジャーなスポーツに飽きてきちゃって(笑)大学受験後に、『灼熱カバディ』をたまたま読んだら、段々カバディに興味が湧いてきて。そんで青学に入学したらカバディ愛好会がある事にびっくりして、入ってみようかなってなりました。

梶間くん「僕も『灼熱カバディ』がきっかけでした。漫画読んでたらやってみたくなって。青学入学後にサークル調べてたら、『カバディあるやん!!』って。そんで今に至ってます(笑)

遠藤くん「僕はサークル何やるか迷ってたんですけど、深沢くんに誘われて入サーしました笑

深沢くん「新歓時、僕以外誰も同期いなかったんですよ!だから学部の友達片っ端から誘ってたら、彼が引っかかりました笑

遠藤くんは誘われた事きっかけですが、「灼熱カバディ」効果、半端ないですね!!

深沢くん「基本的にはみんな何かしらのスポーツを経験してきた人がカバディを始めていますが、ラグビーやレスリング経験者も多いですね」

 

きっと激しいコンタクトの求められる点やタックルがOKな点などが影響しているのでしょう。

 

深沢くん「そういえば!実は僕たち、元日本代表から教えてもらってるんです。

 

 

え、日本代表!?!?

なんと、青山会は元カバディ日本代表の渡辺次郎さんをコーチに迎えているんです。

日本代表」という肩書きを持つ方とお話するのは初めてだったので、だいぶ緊張しました。

渡辺さん「青学のカバディチームから熱烈なオファーを頂いて、カバディの普及に役立てるならと思い、コーチをする事にしました。

なんと渡辺さん、無償でコーチをしているのだそう。週二回時間を割いてカバディを教えているなんて、かなりの聖人に違いありません。


実際にカバディしてみた

 

カバディについて学んだら、あとはもう実践しかないよね!!

ってことで

カバディに挑戦しました。

今回は攻撃のレイダーと、守備のアンティ両方の体験をさせていただきました。

お忙しい中、アホのために時間を割いてくださって感謝しかありません。

 

右の手前の方にいるのが僕です。灰色のウェアに、赤いシューズを履いています。簡単に吹っ飛ばされそうですね

へっぴり腰が目立ちます。情けねえ

 

 

でもね、ハンドボールやってたから、ステップと機敏な動きには自信がありますよ!!

 

 

一度右に切り返すと見せかけて

 

 

フェイントで一気に左へ!

 

 

タッチできました!!!!

よっしゃああああああああ

予想以上に気持ちいいです。大人数相手にやってやったぜ感が最高です。

え、カバディ楽しいぞ!?!?

調子に乗ってもう一回攻めてみることに

 

 

緊張もほぐれて謎の自信がついてくると

 

 

こうやって深くまで攻めちゃったりするんですよねえ

すると

 

 

目の前にアンティが!!おわた

 

 

 

わずか1秒足らずの出来事でした。

一瞬にして全員に狩られました。

いやあ怖いです。体験なのでほぼ手抜きで仕留められましたが、試合では強烈なタックルがやってくるのです。いやあ怖いwwwww

 

次はアンティの体験です。

 

 

一番手前で背中を向けているのが僕です。

アンティが隣同士で手をつないでいるのは、二人でレイダーを挟んで動きを止めるためなんだそうです。

 

 

レイダーが目の前にやってきました。

 

 

今や!!

すかさずに足に向かってタックル!!

 

 

仲間も一瞬にしてレイダーを囲み

 

 

レイダーを捕まえました!!

いや激しくね!?みんなでぶっ倒してるよ??

ただみんなで敵を捕まえる・狩るというのは、人間の本能・闘争心が掻き立てられます。

すげえ楽しい!!とってもエキサイティングです!

 


カバディで、熱い青春を

みなさんカバディ愛好会、どうでしたか?ちょっと興味湧いてきましたよね!!

カバディは意外とコンタクトの激しい競技ですが、チームプレイと個人プレイの二つを味わえる珍しいスポーツです。大体の人は大学生の頃からカバディを始める人が多く、いつ始めても遅くありません。また、競技人口が少ないゆえ、努力次第では日本代表だって目指す事もできます!

 

カバディ愛好会ではいつでも体験練習に参加することができます。

下記のツイッターアカウントのDMから受付中です!!

ちなみにカバディ愛好会のアカウントのツイートは面白いと噂なので、フォローだけでも是非してみましょう。

 

今回はカバディ愛好会のご紹介でした!!

これからも様々なサークルを紹介していくのでお楽しみに!

次はあなたのサークルかもしれませんよ?

総合文化政策学部 通学中や昼休みに、サクッと読めてクスッと笑える記事を書いていきます! 趣味はギターと旅行! チーズ蒸しパンはそれほど好きではありません。

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